ディスクセルフホールドサーマルカットアウト & 抵抗の組み合わせ

KSD301 / KSD302サーモスタットディスクセルフホールドサーマルカットアウトは、ヒーターが過熱や断層を防ぐ安全装置です:

サーモスタットディスク自己保持熱カットアウトが機能する方法?
温度が所定のレベルに達すると, サーモスタットが開きます, そして、連絡先は開いたままです. デバイスをリセットする唯一の方法は、回路から電源を削除することです.

1/2” (13んん) 自己保持型バイメタルディスクサーモスタット

KSD302 自己保持温度ヒューズスイッチ

自己保有熱プロテクター熱過負荷プロテクター

サーモスタットディスクセルフホールドサーマルカットアウト利点:
セルフホールドサーマルカットは、自動リセットデバイスと比較して追加の安全性を提供します, また、プッシュボタンを必要とせずに手動リセットデバイスと同様に機能します.
セルフのタイプは、サーマルカットアウトを保持します
いくつかのタイプのセルフホールドサーマルカットアウトには含まれます:
KSD301 / KSD302: サーモスタットと抵抗器の組み合わせ, 抵抗器がサーモスタットのコンタクトアームの下にある場所.
KSD301 / ksd302 eaw so: 自動リセットタイプに似ています, しかし、バイメタルディスクが自動レスティングを防ぐ内部加熱抵抗器を使用する.
KSD302-T: 簡単な取り付けを特徴とする1/2インチディスクPTCサーマルカットアウト, 急速な熱伝達, 耐久性が高い, そして高精度.

特徴
認識されたULコンポーネント, UL Standardにテストされています 873
表面で利用可能, エアセンシング, ウェルまたはキャビティタイプマウント
高スイッチング電流25〜60アンペア/240ボルト
デバイスの存続期間にわたる信頼できる温度性能
重要なアプリケーションの究極の安全装置
115VACでも利用できます, 24VAC/DC, 48VAC/DC, アプリケーション
さまざまな取り付け構成とさまざまな終端が利用可能です

コード	オープン温度	温度をリセット	コード	オープン温度	温度をリセット
45	45±5℃	33℃以上	140	140±5℃	100±15℃
50	50±5℃	35℃以上	145	145±5℃	100±15℃
55	55±5℃	42±6℃	150	150±5℃	105±15℃
60	60±5℃	45±8℃	155	155±5℃	110±15℃
65	65±5℃	48±10℃	160	160±5℃	115±15℃
70	70±5℃	50±12℃	165	165±5℃	120±15℃
75	75±5℃	53±14℃	170	170±3°C	155±5℃
80	80±5℃	55±15℃	175	175±5℃	130±15℃
85	85±5℃	60±15℃	180	180±5℃	135±15℃
90	90±5℃	65±15℃	185	185±5℃	140±15℃
95	95±5℃	70±15℃	190	190±5℃	145±15℃
100	100±5℃	70±15℃	195	195±5℃	150±15℃
105	105±5℃	75±15℃	200	200±5℃	155±15℃
110	110±5℃	75±15℃	205	205±5℃	160±15℃
115	115±5℃	80±15℃	210	210±5℃	165±15℃
120	120±5℃	85±15℃	215	215±5℃	170±15℃
125	125±5℃	85±15℃	220	220±5℃	175±15℃
130	130±5℃	90±15℃	225	225±5℃	180±15℃
135	135±5℃	95±15℃	230	230±5℃	185±15℃